今週のお題「自己紹介」にチャレンジしてみるよー。
今週のお題「自己紹介」
名前:まっさき
職業:のんびり主婦業 たまに、バイトしています。
前職:金貸し
趣味:金のにおいを嗅ぐこと
性格:金のしもべ。
好きなこと:夕食のメニューを考えること(まっさきは、1日1食なので夕飯以外楽しみがありません。)
苦手なこと:WEBとか機械とか
今やりたいこと:はてなダイアリーを始めてみたものの、使い方がわからないので、みんなみたいに見た目がかっこいいブログにしてみたい。
まっさきは、ごく普通の主婦です。
以前は、金貸し(消費者金融)をしていましたが、結婚してからは専業主婦をさせてもらっています。
特に、家事が好きなわけでもないので、たまに申し訳なくなりアルバイトをすることもあります。
以前、借金トラブルで困っている方をネットで見かけて、ちょっとしたアドバイスや制度について教えたところ、すごく感謝されました。
こんな普通以下の主婦でも人様のお役に立てるんだなと嬉しくて、苦手なネットをするようになりました。そのおかげで、ちょいちょいお金に関する相談や執筆を依頼されることがありました。
そこで、自分でもブログをやってみよう!とはてなBlogを始めてみたのですが…
むずかしいっす!
もう少し頑張ってみようと思いますので、ぜひぜひお立ち寄りください~。
消費者金融、サラ金、街金と闇金の違いが分かっていない人が多いことに驚いたので、それぞれの意味を説明するよ。
お久しぶりです!まっさきです。
まっさきのところには、金に関する相談事を持ち込む知人が多いのですが…
多くの人が、サラ金と消費者金融、ヤミ金などの違いをわかっていないことに驚愕した今日この頃です。
なので、今日は、お金を借りられる金融機関の説明をしますね。
銀行
みなさんご存知の銀行。三井住友銀行やみずほ銀行などのメガバンクから、静岡銀行や埼玉りそな銀行などの地方銀行、楽天銀行や住信SBI銀行などの店舗を持たないネット銀行など、様々な銀行があります。
銀行といえば、担保や保証人ありの高額融資を得意としていますが、近年は個人向けの無担保ローンにも力をいれています。
大手銀行では、専業主婦でも気軽に借りられるカードローンも展開しており、「銀行」というブランドに安心感を覚えやすい女性から指示されています。
銀行の個人向け無担保ローンは、貸金業者と比べると低金利であることが多いです。ただし審査は厳しめ。
ちなみに銀行は、銀行法の元に運営されており、貸金業法の元運営されており消費者金融や信販会社とは取り締まる法律も違います。
消費者金融
消費者金融には、プロミスやアコム、モビットなどの大手消費者金融から、地方で活動する中小消費者金融まで多数あります。
消費者金融は、都道府県に貸金業として届け出のをしてある正規の貸金業です。
実は、かつてのサラ金が消費者金融と呼ばれるようになってきたのですが、サラ金と聞くと、「借りたら最後、地獄行き」くらいのことを思っている人もいるようですね。実際はそんなことありませんが…
個人向けの無担保ローンとしては、消費者金融の提供するカードローンが、審査が通りやすくて気軽に申し込めると定評があり、多くの人が敷居の低さを感じているようです。
ちなみに消費者金融は、貸金業法の適用を受けます。そのため、「総量規制」といって年収の3分の1以上の貸付を行ってはいけないことになっています。
消費者金融でお金を借りるのであれば、年収の3分の1以上は基本的には無理…ということですね。過度な貸付を禁止するための制度です。
街金
街金も、消費者金融の1つです。
特定の地域で活動する地方密着型の消費者金融のことを街金といいます。
イメージ的には、青木雄二さんが書いた漫画「ナニワ金融道」の「帝国金融」でしょうか。
帝国金融は、架空の会社ですが、貸金業やとして登録のある会社として描かれています。ただし、漫画ではけっこうえげつないこともしていますが・・・
実際、グレーな活動をしているところもあるのですが、きちんと法を順守して営業しているところが多い(そうでないとおかしい)です。
大手消費者金融より小回りがきく、融通がきくことがあるため、大手に通らなかった人が駆け込み寺のように利用していることもあります。
サラ金
すでに上記でご説明したように、消費者金融はかつて「サラ金」と呼ばれていました。
言葉は変わったものの、中身は今でも同じです。
サラリーマン金融=サラリーマンのような個人が無担保で気軽に借りられるローンというところですね。
闇金
闇金は、法の外で活動している違法な金融業者のことです。
そもそも法の外にいるため、法的金利を守らない金利を設定することも、法律で禁止をされている厳しい取り立てをすることも厭いません。
トイチ、トサン(10日で1割、3割の利息を払う)という言葉を耳にしたことはあると思いますが、法律で定める上限金利をはるかに超えていますので、このような業者は闇金ということになります。
どこもお金を貸してくれるところがなく、仕方なく闇金に行った…という人から、手法が巧妙すぎて知らずに手を出してしまったという人もいます。
闇金があったから助かった…という人も、一部にはいるでしょう。しかし、その何百倍もの人が、闇金に手を出して人生をつぶしてしまっているのです。
高利貸し
ちょっと古い言い方で、金貸し(金融会社)全体をさしています。
どこからが高利なんだ?という疑問はありますが、法定金利をはるかに超える闇金から、消費者金融まで高利貸しと言えるでしょう。
昔の人的には、銀行以外のすべてを高利貸しと言っているようなイメージがありますね。
本当に怖いのは・・・
金融機関の違い、おわかりいただけたでしょうか?
特に、サラ金・街金と闇金を混同している人が多いように思いました。
大きく分けると、違法な業者かどうか、銀行か貸金業かに分けられますが…
言っておくけれど、銀行カードローンだから怖くない!貸金業者に登録してある消費者金融だから怖くない!なんてことはありません。
借金を借金と思わず、無計画に借りたり使ったり、カードローンを自分の貯金から引き下ろすように使っていたら、銀行で借りようが正規の業者で借りようが、怖いことになるんですよ。
怖い=取り立てではありません。
本当に怖いのは、あなたがあなたでいられなくなること、大切な人が離れていくこと、生活が破たんすることですよ。
ご利用は計画的にね!
SNSでお金を貸してほしいと連投している人を見て思ったこと
こんにちは。まっさきです。
まっさきは、SNSが苦手です。
アカウントは持ってみるものの、チラ見するくらいで発言することはほぼありません。
発言するほどのネタもないし、リア充でもないしな。
SNSでお金の貸し借り??
数カ月前に、暇つぶしにSNSを見ていると…
「お金を融資してください」という投稿を見つけました。
金に敏感なまっさきは、こういうのを見ると反応してしまいます。
いろいろ見ていると、お金の貸し借り専用の掲示板まであって、読みふけってしまいました。
下記は、某SNSで見たある男性のつぶやき
「お金を融資してください。私の口座は●●●です。」
「緊急に30万円必要です。」
「昼食を食べていません。自立できる費用をカンパしてください。」
「1人1万円で、30人の方と出会いたいです。」
「お金持ちの人に出会いたい」
もうわけわかりません。見ず知らずの人にお金を振り込めと言うのでしょうか?
新手の詐欺かと思いました。
こんなに誰もひっかからないよと思いながら見ていると
「あと3時間以内に振り込んでください。」
「もう人生終わりです。」
「助けてくれなかった人に復讐したい。」
ある意味、脅迫です…
「結婚していると、給料が2人分できるから僕もしたい。」
「母の面倒をみていて、人生をつぶしてしまいました。」
とか書いてあったので、人間的に問題がある気もする…
本業以外のアルバイトや債務整理、余分な出費について真剣にアドバイスをしているもいるのに、そういう方に対しては、攻撃的な態度を示していました。
「豊かになれるように努力しているのに、債務整理などできない」
「これは必要な出費だから、節約できない」
「昼間は仕事をしているので、眠くて夜の仕事はできません」
「あなたは何を知ってそんなことを言うのか!」
「名誉棄損だ!訴えてやる!」
開いた口がふさがらないとはこのことです。
この繰り返しを何年もやっているようだったので、驚きました。
さらに驚くべきことは、これらの投稿を見て、実際にお金を貸している人がいるっていうこと。
「もう、だめだー」と言いながら、毎回何とかなっているようですが、どうして何とかなったのかは書かれていないんです。
だから、お金を貸りるための嘘をつき続けてるんじゃないかなと疑うこともできる。
うーん…
お金って、知らない相手に貸せるものですかね。
よほどメリットがあっても貸せないと思いますが、貸している人はどんな気持ちなのか。
・一種の投資
・同情
・バカがつくほどのお人よし
・似たもの同士
くらいしか思いつきませんが…
例え、ネットからリアルでの知り合いになったとしても…まっさきは、この人には絶対にお金を貸さないと思う。
だって誠意がないじゃないですかー!
SNSや掲示板での借金について
さて、前置きが長くなりましたが…
ネットで出会った人にお金を貸せるか、SNSや掲示板で借金を頼むのは有効なのかについて考えてみました。
正直、まっさきは、SNSやネット上でお金の貸し借りなんてありえないと思っていました。
でも、ここ数カ月で考えが変わりました。
まっさきは、ネットで会った人にお金を貸したことがないので、断言できませんが…
ネットだからダメなんじゃなくて、誠意がなかったり返済計画がちゃんとされていなかったりと、人に問題がある場合は貸せないんですよね。
そもそも、ネットで見かけた見ず知らずの人に貸す理由なんてないわけですから、リアルの知人に比べるとハードルは高くなりますよね。
そのハードルを越えるくらい心を動かされる何かがあれば、貸すこともあるかもしれません。
何に心を動かされるかは、人それぞれでしょう。
(ちなみに、まっさきが他人にお金を貸す時に決めていることはコチラに書いてあります。)
SNSは、プライベートなことが丸見えになるから、人柄に惚れたり同情で貸す人もいるでしょうし、貸してくれたら、●●しますというおまけに釣られる人もいるでしょう。
でも、個人間のお金の貸し借りであっても、利息の取りすぎには注意してくださいね。
個人間では、利息制限法が適用されるので、例えば10万円未満の貸付けであれば年20%までの金利が受け取れますが、それ以上は利息制限法違反になってしまい無効になりますよ。
というわけで、SNSや掲示板で借金を頼んでみるのも、困った時の1つの方法としてありでしょうね。
でも、貸してもらえる確率は低い。リアルで借りるより、断然に低い。
ネットだから何とかなると考えているとしたら、甘い!甘すぎる。なめすぎてますよ。
SNSは、リアル以上にプライベートがわかりやすいと思います。
その人の思考、人間性、ふだん何をしているか…丸見えなんですよ。
下手なことを書いたら見向きもされなくなる、でも何か書かないと人の心は動かせない。難しいところですね。
あと、自分に何か特殊な能力がある場合は、仕事として請け負ってお金をもらったり
自分の将来性に投資をしてもらうこともあり得ると思う。
こういうパターンは、リアルよりネットの方が、可能性が高いように思いました。
普段出会えない人とネットでは出会える可能性があります。
まっさきだって、お金を貸してとSNSでつぶやくリア友はいませんが、ネット上では発見してブログネタにしてるわけだし…
ネットで特殊な能力を持った人を探している人や、ダイヤの原石、金のなる木を探している人はいますよ。
そういう人たちの目にとまるようにするのは、大変な努力が必要だろうし
自分の能力を上手にアピールすることも必要だし、向上心も人間性も必要ですよね。
この人にかけてみようと思ってもらえることができたら、希望が持てます。
逆に、こんなところでくすぶっている人だから、安い値段で仕事させてやろうと思われることもある。
このパターンの方が多いだろうね。
やっぱ怖いかも、ネットでの貸し借りは…
ではでは、また!
お金を借りるなら、カードローンVS親兄弟知人 あなたはどっち!?
こんにちは。まっさきです。
昨日は、まっさきの住む地方では雪がじゃんじゃん降りましたが、その割に寒くなかった気がします。
皮下脂肪が多いせいでしょうか…
先日のブログに書きましたが、いろいろ考えて友人にお金を貸しました。
貸した理由はいろいろあるけれど、まっさきが貸さなかったら友人は他からお金を借りようとしたと思う。
その時に考えたこと…
親兄弟知人にお金を借りるのと、カードローンで借りるのとどっちがいいかってこと。
①親兄弟知人にお金を借りる場合
メリット
・返済方法や金利も相談次第
・借金をした履歴が残らない
デメリット
・関係にひびが入ることがある
・あれこれ聞かれる・口出しをされる
・借金をしている手前、上下関係が出てくる
・返済に甘えがでることがある
・今すぐ貸してというわけにいかないこともある
②消費者金融や銀行などのカードローンを利用する
メリット
・あれこれ聞かれない
・融資スピードが速い
デメリット
・金利が高いYO
・借金の履歴が残るYO~
メリットやデメリットは人それぞれなので、決めつけることはできないけど
ざっとこんなところでしょうかね。
まっさき的には、断然①親兄弟知人から借りることを推奨したい!
なぜなら、社会的なメリットが大きいから。
カードローンで借りた実績があれば、住宅ローンや教育ローンなど他に重要なローンを組むときに不利になることがある。他にクレジットカードが作れなくなったり…何かと不便なことがあるよ。
さすがに住宅ローンを借りるときは、知人に借りるというわけにはいかないけど、少額融資だったら知人に頼った方がお得っ!
あと、知人に「お金を貸して」というのって、すごく言いにくいよね。
その言いにくさが大切だと思うわけ!
借金は抵抗があって当たり前なの。いつでも簡単に誰にでもできたら、むしろダメでしょ。
お金を貸してというと、何に使うのか…収入が足りないのか…無駄遣いをしているんじゃないか…あれこれ聞かれるわけです。
耳が痛いし煩わしいけど、そこから逃げちゃうのはもったいない。
最近の消費者金融や銀行カードローンってさ、ばんばんCM流して
「気軽に借りられますよ~。今すぐお金借りられますよ~」というさわやか路線でうっているけど、金貸しは金貸しなのよっ。
金を借りるのが気軽であっちゃいけないし、さわやかでもないの。
CMに出てる美人女優さんが担当してくれるわけでもないからね。
お金がない状況は、どうにもならないから借りようとしているんでしょ?
それなら、少しでもいい条件で借りるために、多少のことは我慢しようよ。
まっさきはそう思う。
誰でも知人や親兄弟に借りれるわけじゃない。
借りられる可能性があることに感謝しよう。
で、ダメだったら消費者金融で借りることも考えればいいんじゃないかな~。
お金を貸す時に決めていること
どうも、こんにちは。
先週は、2月とは思えないポカポカ日和でしたね。まっさきの心も菩薩のように温かい今日この頃です。
なんのこっちゃ…
先日、友達がお金に困っている様子を目の当たりにしました。
まっさきは金に厳しい性格ですが、考えに考えて友人に20万貸すことにしました。(自分も金欠だけど…)
お金を貸さないことを鉄則にしている人もいますが、まっさきは本当の友達と親兄弟の場合は考えるようにしています。
ただ、お金を貸す時に決めていることがあります。
①誠意のある相手かどうか
お金を貸すのは、親兄弟や友達に限定しています。
逆に言えば、お金を貸せるかどうかで本当の友達かどうかがわかりますね。
相手が誠意ある人であることが、第一条件です。
誠意ある人ならば、人からお金を借りるときにはこちらが聞かなくても本当の事情を話してくれますし、貸すと言った場合は、借用書や利息についても自ら言ってくれるものです。
②一時的に貸せばなんとかなる状態であること
お金を貸したとしても、一時しのぎにしかならない場合は、お金を貸すよりも他の方法を提案します。
今貸せば2~3ヵ月はしのげるだろう、でもその先はまた同じことになるのであれば、貸しても無駄なんです。
その生活を立て直せる方法を一緒に考える方が、思いやりだと思っています。
③自分のお小遣いの範囲
お小遣いというと誤解を生みそうですが、家計に影響を与えない範囲で、もし返ってこなくても後悔しない額という意味です。
自分が勤めていた時にためていたお金でなんとかできることが前提ですが、例えば親の病気など命にかかわることだったら、家の貯金の一部も考えると思います。
でも、それによって私たち家族の生活がおかしくなるような無理までは絶対にしません。
③借用書を書いてもらう
どんなに親しい相手でも、お金が絡むと関係が変わってしまうことがあります。
そうでない相手のみに貸したいところですが…誰に貸すとしても、いついくら貸して、どのように返済してもらうかは、きちんと紙に残しておきたいですね。
できれば、自ら書くと言ってもらいたいです。
④利息をもらう
身内からも利息を取るのか!と思われるかもしれませんが、お金の貸し借りは重い行為だということを忘れたくないので、利息はいただきたいです。自分も借りることがあれば、そうするでしょう。
とはいっても消費者金融のように高い利息を取るつもりもなく、気持ちだけでいいんです。
菓子折りの1つでもいい。1日庭掃除とか、体で払ってくれてもいいよ。
⑤返済日を決める
これは当たり前。ある時払いの催促なしという貸し方は絶対にしません。
一括払いなのか、月々払いなのか…前もって決めておくことが大切。もし何らかの事情で返済が難しくなったら、返済計画の立て直しを相談したいと思います。
もし何の相談もなく返済が滞ることがあれば、一括返済を希望するだろうし催促もしますよ。
というのが、まっさきがお金を貸す時に決めていることです。
でも、人生で数回しか貸したことありませんが…
貯金通帳…すっからかんなう。むしろ、私にお金を今すぐ貸してくれる人を探したいかも…
ではでは、アデュー。
なくした財布が、変わり果てた姿になって戻ってきました。
どうも、こんにちは。病み上がりのまっさきです。
先日、財布を落として悲しい思いをしたのですが、その財布が見つかりました!
週末から、財布をなくしたショックで熱が出て寝込んでいました。
やけくそになっていたところ、交番から電話が~~~。
「お財布が見つかりましたよ。」
「すぐ行きます~~!」
というわけで、すっぴん&ぼさぼさヘア、歯も磨いていない状態で家を飛び出ましたよん♪
身分証明証が入っていたので、すぐに私のものだと確認を取ってもらえましたが…
財布、砂場にでもあったのか?と思うほど、泥まみれ。
しっとり濡れてるし、革製でなければ洗濯機で洗いたいほど…
さらに、3万5千円入っていたはずのお財布には、1円も入っていませんでした(涙)
小銭まで持っていくとは…
盗んだやつ、ぶっ飛ばす。
まぁ、カードやら免許証やらは無事だったのでよしとしますか。
盗んだ人、悪人ではあるけど極悪人ではない。
ちなみに、お財布は2駅先の駅前の駐車場に落ちていたようで、拾ってくださった方が交番に届けてくださり、まわりにまわって返ってきました。
拾ってくれた方、ありがとうございます!!週末、お礼にうかがいますよ。
財布には、お金以上に大切なものが入っていると改めて気が付きました。
お金のことよりも、カードや免許証やありとあらゆる自分の個人情報が…悪用されたらどうしようと気になって仕方なかった。
戻ってきてくれて、一安心です。
厄年か…出費がかさみ、今すぐお金を借りたい主婦の叫び
こんにちは。
今すぐお金を借りたい気分のまっさきです。
今週わが身に起こったこと
- 財布をなくす 3万5千円
- 財布を探してくれたおばあさんに、お礼の菓子折りを買う 2千円
- 友達から結婚式の招待状が届く ご祝儀3万円
- 実家の建て替えが終了と連絡 新築祝い10万円
- 夫が酔っぱらって調子にのり、部下におごってしまった 2万5千円
- 夫の同僚が出産 お祝い金 1万円
- 冷蔵庫故障 15万円くらい?
どーん!!!
金がないーーーーーっ!!!
呪われてるのかな、自分。あ、大殺界だったっけ?厄年だったかも…知らんけど。
実家の建て替えや同僚の出産は、前からわかっていたこと。
だけど、冷蔵庫の故障はまったくもって予定外だわよっ!財布をなくすなんて、もっと予定外だわよ。
しかも電化製品が壊れるときは続くっていうから、不安。。。
掃除機の調子も良くないし、エアコンから水が降ってくることもある。だましだまし使ってるものが、一気に壊れないといいけれど…
私がこんなに電化製品のご機嫌を伺いながら生活しているっていうのに、旦那のアッホー!
我が夫は、お酒が入ると気分が大きくなっちゃう人でして、人におごったり都内から郊外の家までタクシーで帰ってきたりしちゃう。普段がんばっているから、いつもなら許しちゃうけど、今回はダメっ!
というわけで、今すぐお金を借りたい気分のまっさきなのです…いや、むしろお金ください。
ではでは、再見!